ことわざ・慣用句・四字熟語一覧 「た」

いろんなことわざ・故事の意味などを紹介します。

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大隠は市に隠る

悟りを得たものはどのような環境でも左右されないということ

大恩は報ぜず

大きすぎる恩は恩を受けていることにさえ気が付かずに報いようともしないということ

大海の一滴

大きな全体のなかでごくわずかなもののたとえ

大海は芥(あくた)を選ばず

度量が広くて人を受け入れることのたとえ

大海を手で塞(せ)く

できるはずのないことをするたとえ

大喝一声

大きな一声で叱りつけること

大廈の顛れんとするは一木の支うる所にあらず

大勢が傾きかけている時には、一人の力で支えることは無理だということのたとえ

大家 後なし

大家の子孫が大家になるとは限らず、大家は一代限りのものであるということ

大願成就

大きな望みがかなうこと

対岸の火事

自分に関係ない事件で、全く影響がないことのたとえ

大姦は忠に似たり

非常に悪い人でも大物は本性を完全に隠すので、忠臣のように見えるということ

大義親を滅す

大義のためには親をも見捨てるということ

大吉は凶に還る

運が良すぎても良くないもので、幸せもほどほどが良いということ

大儀は大悟の基

疑いを持たなければ悟りを開くことはできないということ

大器晩成

大人物になればなるほど、成長して大成するのに時間がかかるということ

大義名分

行動の正当性を示す根拠、また、臣下として守るべき道義や礼節

大魚は小池(しょうち)に棲まず

大人物はつまらない地位に居続けることはしないことのたとえ、また、才能のある人はその才能に相応しくない場所にはいないということ

大工の掘っ立て

人に世話をやく人がそのことに忙しすぎて自分のことに手が回らないことのたとえ、また、人に忠告するが自分では実行しないことのたとえ

大言壮語

大袈裟に言うこと、また、できそうにないことを威勢よく言うこと

大賢は愚なるが如し

本当に賢い人はそのことを表に出さないので、愚かに見えるということ

大行は細謹を顧みず

大事業を行うものは細かいことにこだわらないで積極的に実行するものだということ

大巧は拙なるが若し

本当に巧みな技は小細工をしないので、下手に見えるということ

大功を成す者は衆に謀らず

大事業をする人は人の意見に左右されることなく実行するということ

大悟徹底

すべての迷いや煩悩を断ち切り悟りきること

太鼓も撥の当たりよう

やり方次第で相手の対応が変わってくるということ

大根と女房は盗まれるほど良い

盗まれたり手を出されるようなものだから良いもの・魅力があるものだということ

大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆

ものの使い分けを知らずに適切な対応をしない者のたとえ

大根を正宗で切る

才能を無駄遣いしていることのたとえ

泰山は土壌を譲らず

度量の広い人がどんな意見も取り入れて大事業を成功に導くことのたとえ

泰山北斗

その道の第一人者・権威のこと

大山鳴動

大きな動き・騒ぎのたとえ

大山鳴動して鼠一匹

前兆ばかり大きくて、結果は大したことがないことのたとえ

太山を挟んで北海を超ゆ

人間の力ではできないだろうということのたとえ

大事の前の小事

大きな事を行うには小さいことをなおざりにしてはならないということ、また、大きな事を行うには小さなことに対応している余裕はないということ

大事は小事より起こる

どのような大事も小さなことがきっかけとなるので、小さな事だからと軽視してはならないということ

大声は里耳に入らず

高尚なものは俗人には理解されにくいものだということ

泰然自若

どんなことがあっても落ち着いていて動じない様子のこと

橙(だいだい)が赤くなれば医者の顔が青くなる

橙が赤くなる時機は病人が減って医者の収入が減るということ

抱いた子の塵を食うを知らぬ

内輪のことは案外気がつかないということのたとえ

大胆不敵

度胸がすわっていて、全く恐れがないということ

大智は愚の如し

本当に賢い人はそのことを表に出さないので、愚かに見えるということ

大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず

強そうな敵だと恐れたり、弱そうな敵だと侮ってはならないということ

大同小異

細かい点では違うが、だいたい同じであるということ

大道廃れて仁義あり

世の中から人としておこなうべき正しい道理がなくなると、仁義のような道徳を語らなければならなくなるということ

大同団結

いくつかの集団が細かな違いを超えて一つにまとまること

大徳は小怨を滅ぼす

大きな恩を受ければ小さなうらみは消えてなくなってしまうということ

鯛の尾よりも鰯の頭

大きくて立派な集団の最後にくっつくよりも小さな集団の先頭にいたほうが良いということ

大の虫を生かして小の虫を殺す

大きいものを救うために小さいものを犠牲にすることのたとえ

大は小を兼ねる

大きなものは小さな物の役割をすることができるということ、また、小さいより大きい方が良いということ

大木は風に折られる

高い地位にある人はそれだけ批判を受けやすいということのたとえ

鯛も独りは旨からず

どんなおいしいものでも独りで食べたのでは美味しくないということ

大勇は勇ならず

本当に勇気がある人は、ささいな事では争わないので勇気がないように見えるということ

大欲は無欲に似たり

大きな利益を狙うものは小さな利益に目もくれないので、欲がないように見えるということ
また、大きな利益を目指したために利益を得られず無欲と同じ事になるということ

斃れて後已む

死んだ時に終わるということ
死ぬまで努力を続けるということ

高い舟借りて安い小魚釣る

収支が合わなくても好きなことに惜しみなくお金を使うことのたとえ

高きに登るには低きよりす

出来ることから一歩ずつ堅実に進むべきであるということ

高嶺の花

望んではいても手に入れることができないもののたとえ

高嶺の花を羨むより足もとの豆を拾え

かなわぬ望みを持つよりは、確実に利益を上げられるものを優先せよということ

鷹の前の雀

鷹の前の雀のように、身がすくんで動けず手も足も出せない状態のたとえ

鷹は飢えても穂を摘まず

どんなに貧窮していても不正なことはしないということ

高みの見物

第三者の立場で物事の成り行きを傍観すること

宝の持ち腐れ

持っている才能や技術やものを使わずに、無駄にすること

宝の山に入りながら空しく帰る

好機が訪れても何も得れずに無駄にすること

宝は身の仇

財宝を持っているとそのために危険な目に遭い身を滅ぼすことがあるということ

薪を抱きて火を救う

害を除こうとしてかえって害を大きくしてしまうことのたとえ

多岐亡羊

どれを選んだらよいかわからなくなることのたとえ

たくらだ猫の隣歩き

自分の家のことはしないで、他人の家のことばかりすることのたとえ

多芸は無芸

いろいろなことを器用にこなす人はひとつのことを極めることはないので、無芸と変わりないということ

竹と人の心の直ぐなのは少ない

竹も人の心もまっすぐなものは少ないということ

竹に油を塗る

よく口がすべること、しゃべりが巧みであることのたとえ

竹屋の火事

言いたい放題に言う様子のたとえ

蛸は身を食う

財産を食いつぶしていくことのたとえ

他山の石

自分の助けとなる他人の言動のこと

多士済済

優れた人物がたくさんいるということ

多事多端

仕事が多くて忙しいようすのこと

多事多難

事件が多いようすのこと

多情多恨

感情がすぐ動くために、うらんだり悔やんだりすることが多いようすのこと

多情仏心

情が多く移り気であるが無慈悲になれないこと、また、人や物事に対する情の多いことが仏の慈悲の心であるということ

出すものは舌を出すのも嫌

金どころか舌も出すのも嫌なほどけちなたとえ

多勢に無勢

大勢の力には少数のものはかなわないということ

蛇足

よけいなもののたとえ

戦う雀 人を恐れず

夢中になると思わぬ力を発揮することのたとえ

叩かれた夜は寝やすい

被害を与えるよりよりも与えられたほうが気が楽だということ

叩けば埃が出る

どんなものでもなにかしらの欠点はあるものだということ

叩けよさらば開かれん

ひたすら神に祈り救いを求めれば、天国への門が開くということ
努力するものには運が向くということ

多々ますます弁ず

求められる仕事が多ければ多いほど立派にやってのけるということ

畳の上の怪我

予想もつかないような場所でする怪我
怪我はどこでするかわからないということ
ありえないことのたとえ

畳の上の水練

理論は詳しいが実地訓練してないため役に立たないということのたとえ

ただより高い物はない

ただで物をもらうと返礼や頼まれごとなどでかえって高くなるということ

ただより安い物はない

ただでもらうことより安いことはないということ

立ち仏が居仏を使う

自分でできることを人にやらせることのたとえ

立ち寄らば大木の陰

頼るなら力を持っている人に頼るのが良いということ

田作りも魚の内

弱いものでも味方の数のうちに入るということ

立っている者は親でも使え

急な用事ができたときは、手近にたっているものが居たらどんな者でも用を足してもらえということ

尊い門は門から知れる

尊いものは外見からそれとわかるということ

脱兎の如し

非常にすばやいことのたとえ

立つ鳥跡を濁さず

立ち去るものは自分の居た場所によく手入れをしなければならないということ

立て板に水

すらすらしゃべることのたとえ

蓼食う虫も好き好き

人の好みはさまざまだということ

伊達の薄着

伊達男が着膨れるのを嫌って寒くても薄着をすること

伊達の素足もないから起こる

伊達の好みの素足も足袋を買う金がないからだということ

蓼の虫は蓼で死ぬ

覚えた職業を続けて他の仕事に移ることを知らないたとえ

盾の両面を見よ

ものごとは表と裏から見て判断しろということ

縦のものを横にもしない

めんどくさがって何もしないことのたとえ

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

美人のたとえ

たとえに嘘なし 坊主に毛なし

昔から言われているたとえは真理を表していて嘘はないということ

たとえ火の中 水の底

どんなにつらい目にあってもかまわないということ

棚から牡丹餅(ぼたもち)

何も苦労せずに幸運を得ること

他人の疝気(せんき)を頭痛に病む

自分に関係ないことに余計な心配することのたとえ

他人の念仏で極楽参り

他力をあてにして自分の利益とすることのたとえ

他人の飯には骨がある

他人の家に世話になって暮らしたときの気まずさのたとえ

他人の飯は白い

人のことはよく見えるということ

他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ

世間で苦労して見なければ、親の恩はわからないものだということ

他人は食い寄り

不幸があったとき、身内は悲しんで集まってくれるが、他人は食べ物にありつくために集まるということ

他人は時の花

他人の好意というものは、花のようにほんの一瞬・一時だということ

田の事すれば畑が荒れる

一方にかかりきりになると、もう一方がおろそかになってしまうということのたとえ

楽しみ尽きて悲しみ来たる

楽しみも極限までくると悲しみがやってくるということ
楽しみは永遠に続くものではないということ

頼む木の下に雨が漏る

頼みにしていたもののあてが外れたということ

頼むと頼まれては犬も木へ登る

人に信頼して頼まれると無理なことまでしてやろうという気になるということ

頼めば越後から米つきに来る

切実に誠実に頼めば人は応じてくれるものだということ

旅の恥は掻き捨て

旅先で恥をかいても知り合いもいないので気にすることはないということ

旅は憂いもの辛いもの

旅は心配事や苦労することが多いということ

旅は道連れ 世は情け

旅も同行者がいれば心強いものだということ
また、世渡りに頼りになるのは人間同士の情であるということ

多弁に能なし

口数が多いものほど仕事ができないということ

卵割らずにオムレツ作れず

犠牲がなければものごとは達成できないものだということ

卵を見て時夜を求む

卵のときからニワトリの働きを期待するようにせっかちである様子のこと

卵を以って石に投ず

損ばかりで何もならないことのたとえ

玉となって砕くとも瓦となって全からじ

男子たるもの名誉のために死ぬことはあってもいたずらに生きながらえて恥をさらしたくはないものだということ

玉に瑕

それさえなければ完璧なのに、ほんの少しだが欠点があること

たまに出る子は風に遭う

普段しないことをすると不幸に見舞われることが多いということ

玉の巵当なきが如し

見掛けは立派だが、役に立たないもののたとえ

玉琢かざれば器を成さず

優れた才能があっても努力を積み重ねないと立派な人間になれないということ

玉磨かざれば光なし

優れた才能があっても努力してはじめて真価を発揮できるということ

璧を懐いて罪あり

分不相応なものを持ったり分不相応なことをすると災いを招くということのたとえ

玉を衒(てら)いて石を売る

いかにも値打ちのあるようなものにみせてガラクタを売ることのたとえ

民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚し

人の口をふさぐことは、川の水をせき止めることよりも難しく危険であるということ

民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず

人民は指導はできるが、その原理を理解させることは難しいということ

ため息をすれば親の寿命が縮む

子供がため息をつけば親が心配するということ

矯めるなら若木のうち

人間の性格や習慣は早いうちに直したほうがよいということのたとえ

ダモクレスの剣

繁栄の中にも常に危険があるということ

便りのないのは良い便り

音信がないのは無事でいる証拠であるということ

鱈汁と雪道は後がよい

鱈汁は後の方がだしが出ておいしいし、雪道は人の通った後のほうが歩きやすいということ

足らず余らず子三人

子供は三人いるのがちょうどよいということ

他力本願

阿弥陀仏の力で救済されること
(もともとは誤用)人まかせということ

足るを知る

不満をすてて現状に満足すると、幸福でいられるようになるということ

誰か烏の雌雄を知らん

人の心や善悪や優劣の判断が難しいことのたとえ

暖衣飽食

衣食に不満なく贅沢に生活すること

弾丸黒子

きわめて狭い土地のたとえ

断簡零墨

もともとの形がなく断片が残った書物のこと

断機の戒め

学業を途中でやめてはいけないという教え

短気は損気

短気を起こしても結果は失敗して損になることばかりということ

断琴の交わり

非常に親密であって深い交際のたとえ

端倪(たんげい)すべからず

ものごとの全貌が見通すことができないということ

団子隠そうより跡隠せ

隠し事は見逃しがちなことから露見するということ

断じて行えば鬼神も之を避く

強い意志を持って断行すれば、何者もそれを妨げないということ

男子の一言 金鉄の如し

男が口にした言葉は必ず守るということ

断章取義

書物を引用するとき一部分を取り出して都合のよいように解釈して使うこと

男女七歳にして席を同じうせず

男女は七歳になったら同じ敷物に座るべきではないという儒教の教え

胆大心小

度胸は大きく持ちたいし、心は繊細であるように持ちたいということ

断腸の思い

腸が切れるほど辛く悲しいということ

単刀直入

前置きなくいきなり本題に入ること

談論風発

議論が活発にされること

短を捨てて長を取る

欠点や短所を除いて長所のみを取り入れて参考にすること

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